情報を手に入れる 11
未開発領域発見にパテントマップを使った例として、重合反応におけるチーグラー触媒の利用の例を紹介しましょう。
触媒の種類と製品の種類をもとにつくられたマトリックスをみれば、なにが研究されていないかは一目瞭然です。
このようにパテントマップは、穴あき技術の発見に大いに役立つものです。
どのような高分子触媒の組み合わせがまだ行なわれていないのかがわかれば、その点について検討し、新しい開発の展開が期待されるでしょう。
健康のためのノルディックウォーキング ポール 販売も新しい展開を期待されています。
ただし、パテントマップはあくまでも、特許や実用新案などの公開された情報であることを常に意識しておく必要があるでしょう。
つまり、ここで公開された情報は、かなり成熟したものであり、より基礎的な技術の情報は表面に出てこない可能性があるのです。